税理士になってからも税理士試験の勉強を続けてみて気づいたこと
勉強が続かない!
現在、TACの税理士試験DVD講座で相続税法を受講しています。私が合格していない税法で、実務に役立つものを選ぼうという考えで相続税法にしました。ちなみに今回で相続税法受講は3度目です。
9月からスタートして、テキストが月に1冊づつ進むカリキュラムになっています。最初の1冊目は無事に1ヵ月で終了しました。
しかし、2冊目は10月では終わらず、しかも、未だ半分残っている状態です。
優先順位が1番でないと後回になって結局やらない
税理士になる前は、税理士試験の勉強の優先順位は、仕事と同じレベルで1位でした。
しかし、税理士になってからは仕事の優先順位が1位で、勉強は2位となってました。
それでも独立開業するまでは、税理士の勉強もなんとかカリキュラム通り進めることができてました。
ところが、独立した9月末には、仕事の優先順位が1位で、それ以外は余裕があれば…という状態で、勉強は後回しとなり、結局やらない日が続きました。
勉強の継続には、明確なゴールが必要
税理士試験の勉強は、「実務に役立つから」とか「時間があるときに」という動機では、続かないと実感しております。
消費税法を勉強していた時の私は、後この1科目に合格すれば税理士になれる状況にいたので、自然と机に向かい勉強をしてました。
仕事が終わって疲れているにも関わらず、夜に消費税法の総合問題を解いている時は、疲れが消えて心地良い気分になっている自分にビックリする日もありました。
やはり、明確な「税理士になる」「もうひと踏ん張りで税理士になれる」というゴールは、勉強を継続させるパワーとなってたんだなぁと、「勉強するぞ」という意志だけでは続かないんだなぁと、今の自分のだらしなさに直面して痛感しました。