私の日常に起こるマーフィーの法則(第三弾)・それは真理か?ただの被害妄想か?

マーフィーの法則は「バターを塗ったパンが落ちるときは、

必ずバターの面が下になる」など、皮肉やユーモアを交えた日常生活の経験則です。

今回は数年ぶりに私の日常の中で起こるマーフィーの法則の第三弾です。

私が行列に並ぶタイミングがその行列のピーク

私はなるべく行列に並ぶのを避けたい派です。

それでも、やむを得ず並ばなくてはならない場合があります。

なお並ぶときは、長い行列になりがちな土日は避けて、

なるべく平日に行くようにしています。

しかし平日であっても、人気店は結構長い列ができます。

例えば、私が毎月利用する格安床屋さんは

平日にもかかわらずいつも長蛇の列です。

最初は「わー、平日なのに凄いな!」とビックリしながら並び始めます。

それがなぜか、私が並んだ後は不思議と私の後ろに並ぶ人が殆どいないのです。

そう、私が並んだ時がいつも行列のピークなのです。

入浴中のタイミングで犬が吠える

現在自宅で犬を飼っています。

その犬は、自宅周辺で人の気配(会話や荷物カートの車輪音など)がすると

ワンワン吠え続けます。

吠え声が結構うるさく、近所迷惑になるので、

私がそばにいるときは、吠えないよう注意して泣き止ませます。

外に人の気配がしないときは吠えないのですが、

なぜか私が風呂の入浴中に、人々が自宅周辺を通り、

結果、その気配で犬が吠え続けます。

入浴中なので犬に注意することができず、その間何分も吠え続けます。

入浴中に犬が吠えることが1週間に3回続いたので、

これはマーフィーの法則だと確信しました。

購入直前にAmazonの価格が上がる

Amazonでよく買い物をします。

買うかどうか迷うものは、しばらく買うのを保留します。

そしていざ買うと決めて、Amazonを閲覧すると何故か価格が上昇してるのです。

買いたい気持ちが強いので、その高い価格で買ってしまうのですが、

購入して数日経つと何故か価格が戻っていたり、

さらには最初の価格より安くなっていたりします。

これはマーフィーの法則なのか?

それともAmazonのAIが、私の閲覧履歴や購入記録を分析して、

私が購入しそうな絶妙なタイミングで価格を上昇させているのでしょうか?

まとめ

以上、私のマーフィーの法則・第三弾でした。

これらは多分私の被害妄想でしょうが

皆さんも同じような経験ありませんか?

編集後記

6月も今日で終わりで、1年の半分が終わろうとしています。

あっという間に来年になりそうですね。