飲み過ぎを反省。一夜で回復するにはもう若くないことを実感。
先週土曜は大学時代の仲間4人で久しぶりの飲み会でした。
日頃から飲み過ぎないように気を付けていますが、
この仲間とは、つい気が緩んで
たくさん飲んでしまいました。

通常は1次会までに抑えている
税理士会支部の会合の後など
外で飲む機会が幾度かあります。
若い頃は多少飲み過ぎても翌朝少しだるいぐらいで
仕事に影響することはそれ程ありませんでした。
しかし、40代後半から飲み過ぎると、
翌朝の二日酔い(体のだるさや吐き気)が
お昼を過ぎても残るようになってきました。
独りで仕事をしているので、業務に支障がないように
日頃から飲み過ぎには気をつけています。
具体的には、
・飲み会で強いお酒は避けてビールのみにする。
・二次会はなるべく参加しない。
・翌日午前にお客様との予定が入っている場合は
飲み会自体に参加しない。
としています。
つい気がゆるんだ結果、やはり二日酔い
それでも先週、大学時代の仲間との飲み会は
つい気が緩んで飲み過ぎてしまいました。
予想通り、翌朝は二日酔いで体がだるく、
吐き気も残ってました。
その飲み会の翌日は幸い日曜日で、外出予定もなかったので
昼過ぎまで布団の上でグダグダしてました。
なおその日は、できれば外出して
散歩やカフェでお茶をしたいと思ってました。
しかし午後になっても体調は回復せず、
結局丸一日、家で横になってました。
さすがに何もせずに丸一日過ぎてしまうと
虚しさを感じます。
今後は親しい仲間との飲み会であっても、
飲み過ぎには気を付けように心掛けます。
編集後記
もう9月も半ばですが、
本日の東京は33度の真夏日になるそうです。
個人的には寒いよりも暑い方が好きですが、
さすがにここまで暑い日が続くと心身共に消耗します。
嘆いてもしようがないことは、
前のブログで書いたばかりですが…