アメリカが日本人留学生の学生ビザを発行制限しているニュースを読んで思うこと
2025年のアメリカの学生ビザを持つ日本人は
前年に比べ約3千人減ったとネットニュースで知りました。
その理由としてアメリカ政権が留学生への締め付けを強めたり、
ビザの発行制限をしている影響の可能性が高いとのことです。
過去にアメリカに留学していた私としては複雑な思いです。

居心地の良かったアメリカ留学生活
私がアメリカのカリフォルニア州南部で留学を始めたのは1998年。
当時のアメリカはイメージとして人種の多様性を尊重して
留学生などに対してもウェルカムな感じを受けました。
事実、大学内で私は留学生であることに居心地の悪さを感じたことはありません。
また、私の通ったカリフォルニア州立大学の留学生に対する授業料は
通常の2倍以上高かった記憶があります。
ですから、大学側としても留学生が多い方が資金的にも助かるでしょう。
さらに、カリフォルニア南部はメキシコからの移民が多く
外国人に慣れているようで、大学でも街でも
私に対しても丁寧に扱ってくれました。
今は希望を持って留学できない
今のアメリカでは、移民や外国人に対して嫌悪感を
抱く人とそうでない人との分断が激しいと聞きます。
移民などに寛大な私の留学先のカリフォルニア州では
そのような嫌悪感を持った人達に対する警戒心は
必要無いと思います。
しかし、それ以外の南部や中部の州では
多少警戒した方が良いのかもしれません。
今のような状況が続くと希望や夢を抱いてアメリカへ留学しようと
する日本人は、どんどん減っていくように思えます。
そもそも留学ビザが発行されにくい現状なので
留学したくてもできないという最初の不安がありますが。
私が留学していた頃の自由と夢の国、アメリカが懐かしいです。
編集後記
今日はこれからお客様宅へ確定申告の打合せに行きます。
久しぶりの日曜日訪問です。

