ITのセンスが有る人と無い人との差を実感した出来事

先日、先輩税理士とファミレスで昼飯を一緒にする機会がありました。

そこでの先輩の振る舞いにITのセンスを感じ、

逆にそのセンスが無い私を痛感しました。

初めてのソフトでもITセンスがあれば

先日、某ファミレスで昼ご飯を先輩の税理士と2人で食べまた。

入店して席に座り、厚紙のメニューで2人の注文するものを確認。

そのファミレスはタッチパネルで注文を受けており、

私は画面をスタートして2人分の注文手続きを行おうとしました。

しかし画面には色々な画像や文字・数字が散りばめられていて、

操作に戸惑い、まごまごしてしまいました。

先輩はそんな私を見かねて「ちょっとバネル貸してみて」

と言って、先輩がパネルの注文手続きをしてくれました。

あっという間に注文を完了させた先輩。

横で見ていた私は「先輩はここのファミレスに何度も通ってて

パネル操作も慣れてるんですね」と言いました。

それに対して先輩は、その店のタッチパネルの操作は初めてだというのです。

もし初めての操作だと言うのが本当であれば、

先輩には画面処理能力(IT技術)のセンスがあり、

私にはそれが乏しいということでしょうか?

センスがなければ経験で補う!

この先輩のITセンスの凄さに対し、

私のセンスの無さに少し劣等感を感じました。

しかし過去を振り返ってみると、税理士の勉強をしていた頃も

税務会計のセンスが私に乏しいことを痛感してました。

それでも、何度も繰り返し勉強することで何とか

そのセンスの無さを克服した経験があります。

センスがない者は、経験でカバーできると

体験できたのが税理士試験でした。

ITについても、そのセンスがなければ、

ITを使い続けて経験値を上げ、能力を高めるしかありません。

センスが無いとダメなものもある

センスの無さは経験で補えるような話でまとめましたが、

極限の高度な能力が求められるものについては

やはりセンスがないとダメな気もします。

例えば、オリンピックやプロのスポーツ選手など。

しかし、私の日常生活や仕事はそこまでの極限的な高みを

必要とする訳ではない(一定以上の高度さは必要ですが)ので

多くの能力は経験値を積むことで補えることができると

信じたいです。

編集後記

私にとって今が確定申告の仕事の真っ最中です。

知り合いの税理士の中には3月に入ってから

本格的に確定申告をスタートさせるという方もいらっしゃいます。

私としては半月の期間で全部終わらせるなんて体力的にも

精神的にも無理なので、それができるという人がいるのが

信じられないです。