近所のマクドナルドが復活。変化して驚いたこと。

仕事の気分転換としてよく通っていた近所のマクドナルド。

建て替えのため、しばらく休業してました。

それが復活したと聞いて、先週久しぶりに入店しましたが、

色々変わっていて驚きました。

隣の人とヒジが当たる程、狭い席

近所のマクドナルドは改修前から混んでました。

店内で飲食できる客を増すためか、隣の席との間隔は以前から狭かったです。

それが改修後、席の間隔はどうなったのか?

パッと見て前より狭くなったように感じました。

実際に座ってみると私のヒジが、油断すると隣の席の人に当たる程狭いのでビックリ。

座っている間、ヒジが当たらないよう脇をしめて、気を遣いながら

コーヒーを飲んだり、パソコンのキーボードを打ってました。

セルフオーダーより店員オーダーの方が早い

リニューアル後、店員の人への直接オーダーに加え、セルフオーダーの機器が設置されました。

店員オーダーは、話す手間が面倒なので、今回セルフオーダー機器での注文を選びました。

セルフオーダー機器の列で順番を待っていたのですが、その列が一向に進みません。

セルフオーダーは画面の選択肢が色々あったり、サイドメニューを勧められる画面など

支払が完了するまでに結構時間が掛かります。

また、セルフオーダー機器が導入されて間もないので、客側もまだ慣れてなく、

もたついてしまいます(私もそうです)。

こうしてセルフオーダー機器の列で待っている間に、店員オーダー側の列はどんどん進んでいきました。

列で待つ時間は、なるべく避けたいので、次回からは店員オーダーにするか、

スマホアプリを利用したセルフオーダーにしようかと思います。

コーヒーだけの客が多くなった印象

価格の上昇や節約志向の表れなのか、店内のお客さんのメニューを見ると、

セットメニューではなく、コーヒーなどの飲み物だけの客が多くなったように感じます。

そして飲み物を飲んだ後も、しばらくスマホを眺めていたり、

目を閉じてじっとしたりして時を過ごす人が目立つ印象でした。

編集後記

金曜日は友人と新宿の美術館で絵画鑑賞をしてきました。

今回、観に来ている人はそんなには多くはなかったのです。

それでも周りの人がいると気が散ってしまい、

絵をじっくり味わうことはできませんでした。