ただ見るだけ!!ただ話を聞くだけ!!のワナ。これも営業戦法?
今、我が家で飼っているチワワ犬ですが、某ペットショップで買いました。
7年前、このペットショップのHPで破格値のチワワを見つけたことがキッカケです。
取り敢えず、実際の犬を見てみようと、気分転換も兼ねてペットショップへ行きました。
飼うつもりはなかったのが、キツネにつままれたように、いつの間にか我が家の犬になってました。
![](https://tsudoizeirishi.com/wp-content/uploads/2025/02/my-dog-1024x1024.jpg)
*ペットショップの特売コーナーで売られていたときの我が家の犬
リアルを目にすると欲しくなる?
ペットショップに着くまでは、ただ見るだけが目的でした。
それが、実際に対面してしまうと、飼ってもいいかなという欲求がムクムクと。
しかも犬をじっと見ていると、店員さんから「抱っこしてみます?」との申し出。
断る理由もなく、抱っこしてしまいました。
それと同時に店員さんからその犬の性格など色々説明を受けました。
もうこの時点で「絶対うちの犬にする!」となってました。
リアルで会ったり、触れ合うって感情が凄く揺さぶられます。
対面のパワーというものをそのとき思い知らされました。
対面方式は仕事でも選ぶべき手法?
仕事として考えてみた場合のリアル対面はどうでしょう?
仕事はリモートで色々済ますことが出来る昨今ですが
その方が効率的ですし、精神的にも体力的でも楽です。
しかし、我が家の犬との出会いような経験をすると、
仕事もリアルで相手と会ったり話したりすることは
感情的インパクトからすると大変意義があります。
ですから、効率化を考えつつも、
時間や体力の許す範囲内で、リアルの接触も大切にしたいです。
編集後記
確定申告の仕事の時期になると
なぜか無性にゲームがしたくなります。
プレステ5やNintendo Switchなどのゲーム機は持っていませんが…