確定申告セミナーに参加して勉強になったこと

フリーランス向けの確定申告セミナーの講師を来月に初めて実施する予定です。

これに先立ち勉強として、昨日某税理士先生のフリーランス向け確定申告セミナーに参加してみたところ、大変参考になりました。

緊張感を持たせるのが上手かった

昨日参加させて頂いたセミナーは、フリーランス向けの確定申告セミナーで、特にはじめて青色申告をする人向けに基礎を重点的に教えてくださるものでした。

参加費は無料。70分の講義で30名強(定員若干オーバー)のフリーランスの方々が参加されてました。

講師の先生によると定員30名のところ、400名程の参加希望があったということで、フリーランスの確定申告セミナーの需要は自分の想像以上にあるのだなぁと思いました。

まあ、無料ということもあったので、有料であればこれ程の参加希望者はなかったと思いますが…。

さて、講義時間は70分でしたが、あっという間に終わった感じでした。そう感じさせたのは、講師の方が、パワーポイントの文字を説明する以外に、自分の経験や関連情報なども色々語ってくれたからだと思います。

具体的に、フリーランスの税務調査の立ち合い時に突っ込まれた点などを語って、「ここは皆様も注意してください!」と、受講者に緊張感を持たせたりするのが上手かったです。私も使わせて頂きます…。

パワーポイントの説明資料はあっさりしていた

頂いたパワーポイントの資料は、白黒で各ページ大きい文字、文字数も少なくシンプルなものでした。

資料を作る側としては、受講される方に色々知ってもらいたいという思いから、各ページ小さな文字で情報量たっぷり書きたくなりがちです。でも、それだと受講生側は情報量の多さで頭が疲れ切ってしまうのかもしれません。

時間通りに終わらせる

このセミナーの講義時間は70分だったのですが、パワーポイント資料のページ数は沢山で、数えると50ページ程ありました。

上記にも述べたように、資料の説明として自分の体験談なども語って頂いてたので、開始から30分時点で10ページ程しか進んでませんでした。このペースだと残り40分で全部終わらない感じでした。

45分過ぎた頃から、1ページの説明を5秒ぐらいで終わらせるところもポツポツ出てきて、結局10分延長のみで終わりました。

後半にペースが急上昇したのをみると、大事な点は前半に説明して、時間がなければそれ程重要ではない後半部分の数ページは省略するという講師先生のやり方でしょうか?

やはり、セミナ後に予定を入れている受講生の方もいらっしゃると思うので、自分が講義するときも、なるべく延長しないよう工夫する必要があると実感しました。

まとめ

今回は無料・大人数のセミナー形式でしたが、私が今度講師をする側となるセミナーは有料で少人数制なので、次回受講するとすれば私と同じ形式のセミナーに参加してみたいです。

少人数制の確定申告セミナーで、受講生に税理士がいると講師の方はやりにくいかと思いますが…。

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