学習する→実践する→挫折する→学習する…の繰り返しの人生

仕事も趣味も、うまくなるために学習し、

「よし!これで行ける」と思って実践してみると、

「自分の思い描いた通り」とは行かず、挫折することが私は多いです。

でも、それで終わるのは悔しいので、今度はうまく出来るようにまた学習する。

それでもうまくいかない…、学習し直し…。

人生、その繰り返しのような気がします。

趣味でも

今、私の趣味の1つに硬式テニスがあります。

上手くなるためYouTubeで不得意なサーブやバックハンドのやり方を頭で学習して、

次にそれをテニススクールで体を使って練習してみます。

何とか身についたと思い、試合(税理士会のテニス大会など)で実践。

しかし実践では全然練習通りにできず、ダメな自分が嫌になります。

嫌になってそのまま辞めるのも悔しく、また学習し直して、練習して実践。

ずっとその繰り返しです。

プラモデルも趣味ですが、これもHowTo本やYouTubeなどで色々勉強しています。

その学習した内容を実際のプラモデル作りでやってみます。

作り上げてみると、その形や色が全然イメージ通りでなくて

その完成品を壊したくなることもしょっちゅうです。

それでも数週間経つと「今度こそは!」と、

前回何が悪かったのかを反省しつつ作り直したりします。

仕事でも

税務会計の仕事でも、知識を得るために学習して、頭では分ったつもりになります。

でも、実際の仕事としてやってみると全然うまくいかない事が多々あります。

例えばお客様達に税務に関して説明する場とかで、うまく伝わらなかったり…。

IT関連の業務でも、新しい知識を得て「これでできる!」と思って実際やってみると

エラーが出たり、次へ進まなかったり…。時間だけが過ぎて途方に暮れます。

その時点で仕事が嫌になったりします。

それでも、その場で試行錯誤し続けたり、人に聞いたり、勉強し直したりして

何とか前へ進めようともがきます。

過去の自分よりは成長している?

学習する→実践する→挫折する→また学習するの繰り返し。

この文字の羅列だけみるとただグルグル回っているようで、無駄な工程のように見えます。

それでも、どうしてこの「グルグル」過程を今も続けているのかというと、

最初に学習した時点の自分よりも、再度学習する時点の自分の方が経験値も知識も

少しはアップしているからです。

そして、再度実践する段階になったとき、前よりも多少余裕を持って、

うまくこなせるようになっているのが分かるのです。

そのちょっと「うまくなっている」「前に進んでいる」を実感できるのが嬉しいから、

その「グルグル」を続けているのだと思います。

編集後記

先週は所得税の修正申告の手続きでドタバタしましたが、

色々経験できて勉強になりました。