欲は尽きない:暗号通貨(仮想通貨)に手を出して思うこと

暗号資産などの投機的な資産に手を出すと、

自分の欲や煩悩の強さに直面し、怖くなります。

欲のままに行動すると大損するのが目に見えているからです…。

投資しなかったことを後悔

2年半ぐらい前に知人が仮想通貨(今の暗号資産)のビットコイン投資を

始めました。

その知人がビットコイン投資を始めてから半年後には2倍の価格にまでなったのですが、

そこから1年後の2019年1月には急落して損失となっている状態でした。

そのときは、実体や国の保証もない仮想通貨なんかに手を出すから痛い目に合うんだ!

と自分が手を出さなかったことにホッとしてました。

しかし、2020年の10月頃からビットコインの価格はグングン上昇し、

同年3月頃には知人が購入した価格の8倍程になるのを目の当たりにすると

逆に自分が手を出さなかったことに後悔しました。

投資に対する自分の信念がないと、こうしてただ現況におどらせれることになります。

投資したらしたで後悔

投資の素人丸出しですが、世間がビットコインの上昇に注目し始めてから

自分もビットコインなどの暗号資産に手を出しました。

投資を始めたことで、投資しなかったことの後悔は失せたのですが、

その後、ビットコインの価格が上昇し続けると、

今度は「どうしてもっと投資しておかなかったんだ」と、

投資したらしたで、投資額が少なかったことに対して後悔します。

欲がムクムク出てくるわけです。

感情的になって株で大損した過去

西暦が2000年を越え、その数年後にITバブルで株価が絶頂期に

なると、世間がその株価の上昇に注目し始めました。

そのとき、わたしも株式投資に乗り遅れてはいけないと、

焦って株式投資を始めてしまいました。

今まであった現預金の80%ほどを株式の購入にあてました。

しかし、その自分が購入したときが株価の頂点だったのです。

その後株価はみるみるうちに下がり、途中で損切する勇気もなく、

現在購入時の20%から40%ぐらいの価格で保有したままです。

わたしがここで大損した原因は、投資の鉄則の1つである

「知ったらしまい」という原則を破ったからかもしれません。

要は、投資先や銘柄は世間が注目しだしたら、そこがピークだよ!

という警告です。

あくまで余裕資金で投資を心掛ける

ビットコインなどの暗号資産も、今急激な価格上昇で世間から

注目されています。

この時点で、価格のピークとなっていると心得た方がいいのかも

しれません。

また、暗号資産は実体や国の保証もないことに変わりはないので

いつ紙屑となるかもしれません。(実体がないので「紙」にもならない!)

わたしの場合、株で損した反省もせず同じ過ちを犯しているのかもしれません。

それでも暗号資産は、宝くじのような夢があります。

ですから、宝くじのように投資資金がゼロになっても諦めがつく

程度の金額までに抑えるよう心掛けています。

編集後記

金曜日は、3月決算法人のお客様と打合せ。

今まで個人の確定申告で頭が一杯だったので

法人モードへの切り替えに苦労しました。

歳のせいでしょうか…。