仕事も趣味も面白くなるかどうかは投げ出したくなったときに踏ん張れるかどうかで決まる

仕事も勉強も趣味も、ある程度やっていくと必ず壁にぶち当たります。

その時もう嫌になってやめることも選択肢の一つですが、

そこを踏ん張って乗り越えると、レベルがひと段落上がり、

その嫌だったものが面白くなったりすることがあります。

やめると決める前にその可能があるかどうか考えてみたいものです。

仕事で踏ん張った経験

脱サラ後、心理カウンセラーを目指しましたが、

その夢に挫折し、今度は税理士を目指しました。

それでは先ずと会計事務所の従業員となったのですが、

毎年、年末から5月までの繁忙期で残業が続くと、

税理士業にうんざりして嫌になりました。

しかし、そう気づいたときは既に40代前半。

今更異業種への転職は難しく、又、そうする勇気もなく、

ただただ、惰性で税務会計の仕事を続けてました。

それでも、その繁忙期を毎年繰り返し、仕事の経験を地味に積んでいくと

その経験と知識が新しい顧客に活かされたりして、

気付けば仕事が徐々に面白くなってきました。

税理士試験で踏ん張った経験

税理士試験は5年間で財務諸表の1科目しか合格しませんでした。

簿記論や消費税法も並行して勉強してましたが、

何度も不合格で、もういい加減やめたくなりました。

一緒に税理士を目指してきた友人や仕事場の先輩達も

次々とその勉強から離脱して去っていきました。

しかし、他に熱中できるものもなく、この勉強を惰性で続けてました。

それでも何度も繰り返し勉強をしていると流石に少しずつですが、

知識と経験が増えていき、結果成績は上がっていきます。

そして成績が上がると、「自分もやればできる?」と

勝手に思い込むようになり勉強が面白く感じるようになってました。

その調子で最終的には、何とか簿記論と消費税法は合格。

ただし、全5科目合格は流石に「もう無理!」と感じ、

税法免除の大学院で補ってしまったのですが…。

それでも逃げた経験の方が多い

今まで嫌と思いながらも踏ん張った結果、それが面白くなった経験を書きましたが、

もちろん、踏ん張らずに逃げだした経験も沢山あります。

というか、逃げた経験の方が圧倒的に多いです。

例えば仕事では、サラリーマンでいることから逃げたり、

その後、カウンセラー業、英会話講師、整体師など色々試しては逃げました。

勉強だと、ITパスポートやプログラミングから逃げました(いつか再開したい!)

趣味は、将棋、囲碁などは1週間も続きませんでした。

それでも「もうやめる!」と決める前に

この壁を乗り越えたら、「面白い!」「楽しい!」と思える

可能性があることは考えておきたいです。

編集後記

金曜日に新宿のビックカメラに行きました。

ガンプラのHGゲルググ1/44が珍しく売っていたので

衝動買いしてしまいました。

確定申告時期が終わったら作ろうと思いましたが…