継続できる勉強とできない勉強、その差は何?

ITの勉強を先月から開始したのですが、2週間で力尽きてしまいました。

一方で、英語の勉強は開始から3ヵ月以上経った今も続いています。

その差は何なのでしょう?

ITの勉強は最初の1週間は楽しいが…

ITの勉強としてHTMLとCSSの入門講座の本を使いました。

(去年買って挫折した本です)

最低1つの課題をクリアすることが毎日の目標としてました。

自分が書いたプログラムコードが、ネット(ブラウザー)上で

うまく表現されるかどうかドキドキワクワクして、

最初の1週間は楽しく勉強できました。

しかし、2週間目になると、課題項目は変わるのですが、

コードを書いて、ネット上で表現具合を確認するというパターンは同じです。

そうなると刺激は薄れ少しずつ苦痛になっていきます。

そして次第に、その苦痛に耐えらなくなり、

ITの勉強は終了となりました。

実はITの勉強を最初に始めたのは去年でしたが、そのときは

3週間で力尽きました。

英語の勉強は続いている

ITの勉強を始める少し前に、英語の勉強も始めていました。

具体的には英単語と短い英文の学習を同時にできる

DUOというテキスト本を使っています。

この本は全部で45章あり、最初は毎日1章ずつやって、

45章まで一通り終わると、今度は毎日2章ずつに負荷を増して、

その本の章をグルグル回しています。

仕事やプライベートで疲れているときは、

英語の勉強は面倒くさいと思いますが、

なぜか勉強しないと気持ちが落ち着きません。

それで結局、仕事がひと段落した夕方頃に英語の勉強を始めます。

そんな感じで英語の勉強を開始してから3ヵ月以上続いています。

どうして英語の勉強は続くのに、ITは続かないのでしょう?

高い壁を乗り越えた時期があるかどうか

今、英語の勉強が継続できている理由を考えてみると、

英語も昔はITの勉強と同じような壁の時期がありました。

勉強の新鮮味が無くなり嫌になる時期です。

それは、中学と高校時代のときでした。

英語の授業は義務教育なので仕方なく受け続けましたが、

中高で真剣に英語の勉強をした覚えがありません。

ただの受け身の英語の勉強が真剣になったキッカケは、

大学浪人時代でした。

浪人は、学生でもなく社会人でもないプータローです。

「このままでは社会から取り残されたプータロー」という危機感は、

そこから抜け出す手段として、受験英語のヤル気をもたらしました。

そして、どんな勉強でも必ず訪れる倦怠期

(特に応用問題に取り掛かる時期)の高い壁も

英語については、その浪人時代に乗り越えることができました。

税理士試験も同じ

税理士試験の勉強も最初の基本問題を解く時期は楽しいものでした。

しかし応用問題を習い始める時期になると、うまく解答できず

成績も下がって、投げ出してしまったことが何度もありました。

具体的にいうと、9月から年末までの基本問題を学ぶ時期は

勉強がとても楽しいのですが、年明けからの応用問題を

解く時期になると、苦しくなって勉強を止めてしまうのです。

何とか踏ん張って年明けになっても勉強が継続できた年でも

今度はゴールデンウイーク明けから、過去問や模擬試験を

解く時期の壁があります。

この時期は難問珍問のオンパレードで、もうお手上げ状態になって

勉強をギブアップしたことが何度かありました。

このように税理士試験の勉強でも、いくつもの壁に

ぶち当たって途中で止めたことが何度もありました。

それでもまた次の9月から勉強を再開できたのは、

このまま税理士事務所で無資格職員として

一生が終わることへの「危機感」でした。

勉強せざるを得ない危機感があるかどうか

ITの勉強が続かないのも、今のITの知識レベルでも

税理士としてやっていけるだろうとう甘い考えがあるからかもしれません。

もしITに強い税理士でなければ、仕事が無くなるという危機に

遭遇すれば、そのときはITの勉強を必死にやるでしょう。

そして、勉強の倦怠期や応用期の高い壁を乗り越えることが出来れば

そのまま継続して勉強できるのではと思います。

編集後記

今わたしが住んでいる高円寺の北口エリアでは、

ここ数年でファーストフード店がどんどん潰れています。

具体的にはミスタードーナッツ、モスバーガー、KFCなど。

その代わりとして居酒屋が増えてきています。

この地域が、人が住む居住エリアから娯楽エリアに変わりつつ

あるということでしょうか?